施工実績
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- 塗装に関する資格について⑧ 施工管理技士
- 本日は「施工管理技士」についてご紹介していきます。<div><br></div><div><strong>●施工管理技士</strong></div><div>施工管理技士とは、施工技術は日々発展を続けており、円滑な工事、施工を行うために管理する者はその技術を身につけなくてはなりません。</div><div>国土交通省ではそうした動きを受けて、建設工事に従事する者の技術の向上を図るために検定試験を実施し、施工管理を行う者を認定します。</div><div>施工管理技士は「電気工事管理技士」と「建築工事管理技士」の2種類があり、その中で1級と2級に分かれます。</div><div>塗装では「建築工事管理技士」の資格が必要になりますが、4000万円を超える工事の場合、一級施工技能士が必要になりますが、多くの塗装工事はそうした金額は超えることはありませんので、多くは2級施工管理技士で足ります。</div><div><br></div>
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- 千葉県佐倉市中志津外壁塗装工事
- <h3><table width="98%" style="border-collapse:collapse;border:3px solid #66ccff;background-color:#ffffff;text-align:left"><tbody><tr><th style="border:3px solid #66ccff;background-color:#66ccff;color:#ffffff;text-align:center">施工箇所</th></tr><tr><td style="border:3px solid #66ccff">・外壁(サイディング) ・霧除け ・雨樋 ・破風 ・軒裏天井 ・シャッターBOX<br></td></tr></tbody></table></h3><h3><table width="98%" style="border-collapse:collapse;border:3px solid #66ccff;background-color:#ffffff;color:#000000;text-align:left"><tbody><tr><th style="border:3px solid #66ccff;background-color:#66ccff;color:#ffffff;text-align:center">工事内容 </th></tr><tr><td style="border:3px solid #66ccff;text-align:left">・外壁塗装 ・霧除け塗装 ・雨樋塗装 ・破風塗装 ・軒裏天井塗装 ・シャッターBOX 塗装 ・コーキング打設<br></td></tr></tbody></table></h3> <h3><table width="98%" style="border-collapse:collapse;border:3px solid #66ccff;background-color:#ffffff;color:#000000;text-align:left"><tbody><tr><th style="border:3px solid #66ccff;background-color:#66ccff;color:#ffffff;text-align:center">使用した塗料・材料 </th></tr><tr><td style="border:3px solid #66ccff;text-align:left">・ターペン可溶1液ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料 ・カチオン形弱溶剤アクリル樹脂系非水分散形塗料 <br></td></tr></tbody></table></h3><div></div> <h3><table width="98%" style="border-collapse:collapse;border:3px solid #66CCFF;background-color:#ffffff;color:#000000;text-align:left"><tbody><tr><th style="border:3px solid #66CCFF;background-color:#66ccff;color:#ffffff;text-align:center"> 工期</th><th style="border:3px solid #66CCFF;background-color:#66ccff;color:#ffffff;text-align:center">担当者 </th></tr><tr><td style="border:3px solid #66ccff;text-align:center">2022年4月~(約2週間)</td><td style="border:3px solid #66ccff;text-align:center">担当:飯田 達也<br>親方:国分 大樹</td></tr></tbody></table></h3>
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- 塗装に関する資格について⑦ 戸建住宅劣化診断士
- 本日は「戸建住宅劣化診断士」をご紹介します。<div><br></div><div><strong>●戸建住宅劣化診断士</strong></div><div>木造住宅塗装リフォーム協会という団体が主催をしており、住まいである戸建住宅に特化した資格になります。</div><div>以前外壁診断士についてご紹介しましたが、戸建住宅劣化診断士は戸建て住宅の外壁・屋根・防水・内装についてや、シロアリや腐朽、耐震診断などさらに建物全体についての講習を行っております。</div><div>資格取得には施工管理技師や建築士の資格を持っている人、実務経験を5年以上が必要となってきます。</div><div><br></div><div><strong>●資格の目的</strong></div><div>現在、日本の住宅は6000万戸を超え、その内820万戸が空き家という状況にあります。誰も住んでいない空き家が増えるという「空き家問題」は長く議論に上がってますが、こうした空き家の活用を積極的に行えるようにしたり、全体の6000万戸の品質や性能を向上して長期優良化を図ることで住みよい建物を増やしてくことを目的としています。</div><div>方法としては、住まいの専門医として木造戸建住宅すべての状況を診断したり、劣化状況に則したメンテナンス工事の提案、実施を行ったり、定期的な住宅の点検をすることで、住みよい建物を増やしたり、維持を図ります。</div><div>つまり、住宅全体について現在の状況や対処方法などを理解し、それを実行できるような知識をつけ、研究を続けて、私たちが住んでいる住宅を永く住めるようにするのが目的です。</div><div><br></div><div>長年住み続けると様々な症状が建物に発生します。</div><div>そうした状況をきちんと理解して、適切な工事を行えるよう、弊社でもこの資格を取得しました。</div><div>建物のことでお困りごとなどありましたら、お気軽にご相談くださいませ。</div><div>詳細な資料や写真をお渡しして、お家の状況などを詳しくご説明させていただきます。</div>
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- 塗装に関する資格について⑥ 雨漏り診断士
- 本日は『雨漏り診断士』についてご紹介をしていきます。<div><br></div><div><strong>●雨漏り診断士</strong></div><div>建物は外部の雨風や紫外線などから屋内を守るために建っています。</div><div>しかし、建物の不具合や経年による劣化などによりその機能が働かなくなり、一つの症状として『雨漏り』が発生します。</div><div>雨漏りは建物の不具合の中で一番聞きなじみがあるのではないでしょうか。雨漏りが起きると部屋の中が濡れてしまって大変だという感想が出てくるかもしれませんが、実は考えている以上に深刻なケースも想定されます。</div><div>まず、内部に水が入ってくるということは侵入口があるはずです。その侵入口の特定は</div>
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- 塗装に関する資格について⑤ 建設業許可
- 本日は『建設業許可』についてお話します。<div><div>建設業許可は国土交通省が出す建設業に関する許認可のことで、厳密には資格ではありません。</div><div>ですが、塗装工事を行う際に必要になってくるものなので、ご紹介します。</div><div><br></div><div><strong>●建設業許可とは</strong></div><div>建設工事を請け負って工事を行う際に、建設業法第3条に基づき建設業の許可を受けなければなりません。 </div><div>これは公共か民間などは問わず必要になります。</div><div>では、全部の塗装業者が持っているのかというと、そうではなく、「軽微な建設工事」に関しては例外とされています。</div><div>「軽微な建設工事」とは、2つあります。</div><div><br></div><div>①「建築一式工事については、工事1件の請負代金の額が1,500万円未満の工事または延べ面積が150㎡未満の木造住宅工事」</div><div>②「建築一式工事以外の建設工事については、工事1件の請負代金の額が500万円未満の工事」</div><div><br></div><div>塗装工事に関しては②に関することなので、請負金額が500万円未満の工事なら許可を必要としません。</div><div>そのため、必ずしも塗装業者が建設業許可を持っているわけではありません。</div><div>むしろ、持つのに<strong>いくつか要件が必要</strong>になってくるので、持っていない会社も多くあります。</div><div>簡単にいくつか挙げると</div><div><br></div><div>①経営者としての経験を5年以上の経験があるものいること</div><div>②業種としての経験を10年以上積んでいる者が在籍していること</div><div>③許可を受けようとする者が、結核自由に該当しないこと</div><div><br></div><div>他にも金銭面や取引の公正など様々な条件を満たしてから、許可が下ります。</div><div>こうした経験に関する条件もあり、様々な資料を添付して許可申請をするので、骨が折れますし、もしも行政書士などに依頼すると料金も掛かってしまうので、やらないという人は多いです。</div><div>逆に言えば、持っている業者に関しては、経験と信頼があって、許可が下りている業者になります。</div><div>10年以上塗装の仕事に従事し、かつ経営を5年以上なのですぐには要件を満たせません。</div><div><br></div><div>塗装を考えているが、どこの会社に依頼をするか迷ってらっしゃる方は、国土交通省から経験と信頼で許可が下りていますので、参考の一つにしてみてはいかがでしょうか。</div><div><div>弊社でも法人格を有してから条件を満たして、建設業許可を取りましたので、何かお困りのことがありましたら、お気軽にお声お掛けくださいませ。</div></div><div></div></div>
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- 業者選びの参考に!塗装関係の資格④ 有機溶剤作業主任者
- 本日は「有機溶剤作業主任者」という資格をご紹介します。<div><br></div><div><strong>●有機溶剤作業主任者</strong></div><div>ガソリンやアルコールなどの有機溶剤は間違った扱いをすると、大変な大事故に発生する危険性があります。</div><div>実際、工場などの爆発事故というのはなくなっていないのは、化学製品である有機溶剤が原因だからです。 </div><div>工場などは大量に有機溶剤を取り扱うので、取り扱いを学んだ人が管理する必要があり、それが「有機溶剤作業主任者」になります。</div><div>工場や印刷会社、クリーニング店などの仕事でも必要になりますので、塗装以外の職種でもお持ちの人はいます。<br></div><div><br></div><div>そもそも有機溶剤とは、有機物化合物で作られている溶剤のことで、他の物質を溶かすときに使う液体のことを言います。</div><div>塗装も油性塗料を溶剤で溶かして使います。これも有機溶剤を取り扱っている状態になるので、外壁塗装の会社も持っていた方がいい資格になります。</div><div>また、要件にもよりますが、屋内作業をする際に有機溶剤から発生するガスなどが人体に影響を与えないよう、環境や対策などを指示したり、検査、管理を行うのも役割となっています。</div><div>塗装は塗料という化学製品ですので、取り扱い方を間違えると人体に影響を及ぼす事故を起こしかねません。</div><div>屋外ならともかく、屋内となるときちんと管理をしないと事故になりかねません。</div><div>正しい工法で塗装を行うのが弊社のモットーですが、安全に配慮してお客様の安心をお届けすることも大変重要だと考えております。</div><div>外壁塗装は様々な危険を伴う作業も多いので、以前紹介した足場も含めて、塗料に関する安全性の管理も重要な義務だと考えております。</div>
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- 業者選びの参考に!塗装関係の資格③ 足場の組立て等作業主任者
- 本日は塗装関係の資格「足場の組立て等作業主任者 」についてお話をします。<div>塗装ではなく足場に関する資格ですが、外壁塗装に関する重要な資格なのでご紹介します。</div><div><br></div><div>●足場の組立て等作業主任者 </div><div>外壁塗装は高所での作業が多いため、足場を設置して高所での作業を行えるようにします。</div><div>足場があることで作業効率の向上や安全性が確保されます。</div><div>例えば足場でなく梯子で作業を行うとなると、手の届く範囲しか作業を行えず、梯子を移動しながら塗装を行っては時間が掛かってしまいますし、強風で梯子が煽られて倒れてしまうこともあります。</div><div>そうしたことを防ぐためにも、足場は必須のものになります。</div><div>ですが、足場に関するトラブルなどは起こってしまうことがあります。</div><div>足場の仕組みや組立方法を理解することでトラブルは未然に防がなくてなりません。</div><div>塗装と足場は切っても切れない関係ですので、塗装に関する知識も大事ですが、足場に関する知識もきちんと把握していることは大事です。</div><div>塗装のみでなく、足場をきちんと理解した会社に頼む方が、トラブルなども未然に防げます。</div><div>塗装をお考えの方で、一つの参考として、足場に関する資格も参考の一つにしてみてください。</div>
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- 業者選びの参考に!塗装関係の資格② 外壁診断士・外壁アドバイザー
- 本日は外壁診断士・外壁アドバイザーについてご紹介します。<div><br></div><div>●外壁診断士・外壁アドバイザー</div><div>外壁診断士・外壁アドバイザーとは、『外壁の性能や劣化などの専門的な知識を習得し、依頼者に正しい知識やアドバイス、提案をできる優れた技術者』の資格です。</div><div>実務経験が5年以上で外壁診断士、2年以上で外壁アドバイザーを取得できます。</div><div>「全国住宅外壁診断士協会」という組織が主催で行っており、日々外壁についての研究を進めています。<br></div><div>外壁は住宅を保護する要の部分です。こうした外壁の劣化症状やそれに対する対応策は日々進化を遂げております。こうした変化に対応できるよう、正しい知識を持って施工を行うことで長く建物を保たせることを実現できます。</div><div>特に木造住宅に関して『構造性能、耐火性能、耐久性能、快適性能、経済性能』の向上を図るため、設計がから工事、管理、メンテナンスを通して、外壁のプロフェッショナルとして、外壁に関する効果的な理論を研究・学習しています。</div><div>弊社のような外壁塗装の会社は、日々お客様の建物を調査、施工を行っております。</div><div>外壁塗装はただ塗るだけでなく、その後の建物の状況が重要です。</div><div>外壁塗装の施工不良はすぐに発生せず、年単位で発生します。そうした不良が起きないよう、正しい知識を持って施工を行うことが大事であり、間違った施工を行ってお客様にご迷惑をお掛けしないよう、こうした知識を与えてくれる研究はとても重要な資格となります。</div>
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- 業者選びの参考に!塗装関係の資格① 塗装技能士
- 本日は塗装関係の資格「塗装技能士」についてお話をします。<div>たくさん業者があって悩んでしまう、という方に、選考の基準の一つとして参考にしてください。</div><div><br></div><div><strong>●塗装技能士</strong></div><div>塗装技能士とは技能検定制度というものの一種で、厚生労働上が主催の国家資格の一つになります。</div><div>試験は実技、学科の2項目に分かれていて、それぞれ合格すると、塗装技能士として認められます。</div><div>1級から3級まであり、受験資格として3級は実務経験6か月以上、2級は経験が年以上、1級は経験7年以上がないと受けられないので、1級に合格した職人は少なくとも7年以上の経験を持つことになります。</div><div>検定試験は4種類あり、「木工塗装作業」、「建築塗装作業」、「金属塗装作業」、「噴霧塗装作業」、「鋼橋塗装作業」に分かれているが、それぞれ個々の名称を書いていることは少なく、ホームページなどに記載されているのは、「1級塗装技能士」「2級塗装技能士」と表記されています。</div><div> <div>弊社のような外壁塗装関連の会社ですと、「建築塗装作業」についての試験を受けますし、造船や車などは「金属塗装作業」など、業種ごとに受ける種類が変わってきます。</div><div>国家資格なので受験者も多いですが、合格率は1級で50パーセントとなっており、狭き門の資格となります。</div><div>1級塗装技能士と表記されている会社は多いかもしれませんが、きちんと経験を積んだ職人がいるという証拠なので、業者選びの基準の一つとして参考にしてください。</div><div><br></div><br></div>
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- 使わないと損!塗装工事と火災保険についてのお話③
- 前回の続きになります。<div>使わないと損!塗装工事と火災保険についてのお話 <br></div><div>①<a href="https://tosou-yoshioka.com/gallery/b20220410.php">https://tosou-yoshioka.com/gallery/b20220410.php</a> <br><div>②<a href="https://tosou-yoshioka.com/gallery/b20220412.php">https://tosou-yoshioka.com/gallery/b20220412.php</a> </div><div><br></div><div>●<strong>火災保険が適用できなくなる場合</strong></div><div>前回の記事にて火災保険は自然災害による被害で適用ができますが、経年劣化(時間が経ったことが原因で劣化してしまった場合)には適用ができないとご紹介しました。</div><div>それ以外にも火災保険が適用されない場合があります。</div><div><br></div><div><br></div><div>一番代表的な例としては、3年間適用しないと使用できなくなってしまうことです。</div><div>火災保険は災害が起きた3年間のうちに使用しないと、その災害に関する火災保険の適用が出来なくなってしまいます。</div><div>これは、適用期間が無制限に設定されてしまうと、火災保険の適用が乱立、悪用されてしまうケースを防ぐためで、例えば10年前の台風を理由に補修を行うと言われても、その10年前の台風が原因なのか、その間の経年による劣化による損害なのか判断が出来なくなってしまいます。</div><div>保険会社としてはそこまで保証を行ってしまっては、やっていけなくなってしまいます。</div><div>そうしたことを防ぐために3年間という期間を設けて、その期間の保証を行うようにしております。</div><div>期間が過ぎる前に使わないでいると、使えなくなってしまうので、もし使える場所があれば使わないと損してしまいます。</div><div><br></div><div><strong>●保険会社との契約による適用範囲</strong></div><div>保険会社との契約内容によって、使える範囲が変わってきます。</div><div><br></div><div>一つ目として契約している保険が免責型の火災保険(ディダクティブル方式)の場合、保険加入時に免責金額を決めてあります。 </div><div>免責金額とは、あらかじめ保険会社と契約者(お客様側)との間で自己負担額を設定して、実際に損害が発生してしまったときに、補修金額のうち、自己で負担する金額のことです。</div><div>例えば、補修金額100万円に対して、免責金額が10万円の場合、自己負担で5万円を、保険会社より95万円が支払われるという仕組みになっております。</div><div>上記の例を使って、補修金額が8万円の場合、自己で負担する免責金額が10万円よりも低くなっているので、火災保険の適用はできなくなっています。</div></div><div>一般的に自己負担額の金額を高く設定していると、保険料は安くなるので月々の負担が減らせるので、免責金額を設定している場合が多いです。</div><div><br></div><div>それと、免責金額以内だと使えないけど免責金額を超えると使える「フランチャイズ方式」という場合もあります。</div><div>例えば免責金額20万円という設定だとしたら、補修金額が18万円なら適用できず、補修金額が30万円なら30万円全額負担される方式になります。</div><div>免責金額が高い分、高額な補修を行う場合にはとても嬉しい契約になってます。</div><div><br></div><div>また、契約内容、プランによって使えるかどうかも変わってきます。</div><div>火災や落雷などによる被害に加え、雹や水濡れ、破損行為などを保証してくれる保険プランもあります。また、水害のプランに加入していないと洪水などの被害の際に保険が下りない場合があります。実際、佐倉市の大雨の際に床下浸水で補修を行った方が保険が下りないケースもあります。</div><div><div>いざ使おうと思ったら使えなかったなど、大事はいつ起こるか分かりませんから、もしご自分の保険内容が分からない場合、事前に確認することをおすすめします。</div><div>近年、地震や台風が多いので、いざという時のために契約内容は確認をしておきましょう。</div> <div>夏、秋とだんだんと台風などが多い季節になってきますので、万全に備えておいたほうがいいでしょう。</div></div><div><br></div><div><strong>●保険を狙った悪徳業者に注意!</strong></div><div>悲しいことではありますが、「火災保険を適用すれば塗装ができる」と保険を狙った業者も存在します。</div><div>悪徳な業者は保険金にプラスして高額な手数料を請求したり、他の業者に依頼しようとすると高額なキャンセル料を請求したりする業者もいます。</div><div>きちんと地元などで過去の実績があったり、実際に火災保険を利用して工事を行ったことがあるかなど、落ち着いて選んでください。</div><div>これからも永く使っていきたい大切な建物のことですから、慎重に業者は選ぶようにしましょう。</div><div>弊社でも火災保険の適用や、雨漏りなどの補修を行ったことがありますので、何かお困りのことがお手伝いできますので、お気軽にお問い合わせください。</div>